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会社沿革

1989年

・総裁李和順医学博士が42名の国内外の漢方専門家を招聘し、炳翰人参粉の開発に成功。

1991年

・炳翰人参粉を台湾にて販売開始。

1993年

・炳翰機構が2億7000万新台湾ドルの投資を行い、台南市工業区成功街81号に炳翰製薬工場を設立。(敷地面積1800坪、5958㎡)

1994年

・1億2000万新台湾ドルを投資し、新北市土城区中央路三段24号に法炳翰台北分公司を設立。(敷地面積400坪、1324㎡)

1995年

・初の海外関係企業、炳翰マレーシア設立

・台湾に関係企業財翰を設立し炳翰国際機構の海外業務を強化へ。

1996年

・10億新台湾ドルを投資し、台南縣麻豆鎮麻口里32-1に炳翰機構総本部を設立。(敷地面積1800坪、5958㎡)

・法炳翰会社を同住所に設置。

1998年

・11月28日炳翰機構総本部ビル落成

1999年

・炳翰製薬工場用地として1800坪(5898㎡)を購入、工場区の総面積を3600坪(11916㎡)に増設。

・関係企業統翰設立

・財団法人台南縣私立李黄玉蘭社会福利慈善事業基金会設立

・海外関係企業、炳翰カナダを設立。

2000年

・海外関係企業、炳翰香港を設立。

・台南縣佳里鎮に4100坪(13554㎡)購入。

2001年

・行政院衛生署医薬委員会の審査に合格し、炳翰製薬工場が中薬GMP工場に。

・3億4000万新台湾ドルの投資による、苗栗縣湾郷土付近に20haの土地を購入、将来高級観光レジャー施設を設立するため。

・海外関係会社、炳翰日本有限会社、炳翰インドネシアを設立。

2002年

・炳翰製薬工場にてISO 9001:2000品質管理システム認証を取得。

・台南縣佳里鎮に約2500坪(8264㎡)買増し、合計6600坪(21818㎡)

2003年

・炳翰機構総本部用地として2400坪(6620㎡)を購入し、総本部面積を4200坪(13884㎡)に増設。

・海外関係会社、ビンハンニホン株式会社設立

2004年

・海外関係会社、炳翰アメリカ、シンガポール、ベトナム会社を設立。

2005年

・海外関係会社、炳翰中国総本部を上海に設立、中国市場への進出を開始

・炳翰製薬工場、ISO 9001:2000品質管理システム認証を再取得

・台湾亜熱帯気候での人参の栽培に成功

・中華人民共和国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参の「輸入保健食品許可書」を取得

2006年

・中華民国(台湾)行政院衛生署にて炳翰人参粉の「健康食品許可書」を取得。

・炳翰人参が「イスラムハラル認証」を取得し、ムスリム圏での販売開始。

2007年

・中国にて参博士ブランドでの販売開始。

2008年

・翰參生技股份有限公司の経営を開始。より多くの製品を提供可能に。

・人参化粧品開発部門を設立。

2011年

・中国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参花茶の「輸入保健食品許可書」を取得。

・炳翰製薬工場が、工業区産業観光補助事業に合格し、工業区初の観光工場施設に。

2012年

・中国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参蜜片の「輸入保健食品許可書」を取得。

2013年

・長白山種植拠点がアメリカ及びユーロの有機認証を取得。

・海外合作会社、炳翰ロシア設立。

2014年

・炳翰製薬工場がアメリカ、ユーロ、台湾の有機認証を取得。

・炳翰製薬工場がISO22000証書及びHACCP証書を取得。

1989年

・総裁李和順医学博士が42名の国内外の漢方専門家を招聘し、炳翰人参粉の開発に成功。

history1
1991年

・炳翰人参粉を台湾にて販売開始。

1993年

・炳翰機構が2億7000万新台湾ドルの投資を行い、台南市工業区成功街81号に炳翰製薬工場を設立。(敷地面積1800坪、5958㎡)

1994年

・1億2000万新台湾ドルを投資し、新北市土城区中央路三段24号に法炳翰台北分公司を設立。(敷地面積400坪、1324㎡)

history2
1996年

・10億新台湾ドルを投資し、台南縣麻豆鎮麻口里32-1に炳翰機構総本部を設立。(敷地面積1800坪、5958㎡)

・法炳翰会社を同住所に設置。

1998年

・11月28日炳翰機構総本部ビル落成

1999年

・炳翰製薬工場用地として1800坪(5898㎡)を購入、工場区の総面積を3600坪(11916㎡)に増設。

・関係企業統翰設立

・財団法人台南縣私立李黄玉蘭社会福利慈善事業基金会設立

・海外関係企業、炳翰カナダを設立。

history3
2000年

・海外関係企業、炳翰香港を設立。

・台南縣佳里鎮に4100坪(13554㎡)購入。

2001年

・行政院衛生署医薬委員会の審査に合格し、炳翰製薬工場が中薬GMP工場に。

・3億4000万新台湾ドルの投資による、苗栗縣湾郷土付近に20haの土地を購入、将来高級観光レジャー施設を設立するため。

・海外関係会社、炳翰日本有限会社、炳翰インドネシアを設立。

history4
2002年

・炳翰製薬工場にてISO 9001:2000品質管理システム認証を取得。

・台南縣佳里鎮に約2500坪(8264㎡)買増し、合計6600坪(21818㎡)

2003年

・海外関係会社、炳翰アメリカ、シンガポール、ベトナム会社を設立。

2004年

・炳翰機構総本部用地として2400坪(6620㎡)を購入し、総本部面積を4200坪(13884㎡)に増設。

・海外関係会社、ビンハンニホン株式会社設立

2005年

・海外関係会社、炳翰中国総本部を上海に設立、中国市場への進出を開始

・炳翰製薬工場、ISO 9001:2000品質管理システム認証を再取得

・台湾亜熱帯気候での人参の栽培に成功

・中華人民共和国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参の「輸入保健食品許可書」を取得

2006年

・中華民国(台湾)行政院衛生署にて炳翰人参粉の「健康食品許可書」を取得。

・炳翰人参が「イスラムハラル認証」を取得し、ムスリム圏での販売開始。

2007年

・中国にて参博士ブランドでの販売開始。

2008年

・翰參生技股份有限公司の経営を開始。より多くの製品を提供可能に。

・人参化粧品開発部門を設立。

2011年

・中国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参花茶の「輸入保健食品許可書」を取得。

・炳翰製薬工場が、工業区産業観光補助事業に合格し、工業区初の観光工場施設に。

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2012年

・中国国家食品薬品監督管理局にて炳翰人参蜜片の「輸入保健食品許可書」を取得。

2013年

・長白山種植拠点がアメリカ及びユーロの有機認証を取得。

・海外合作会社、炳翰ロシア設立。

history7
2014年

・炳翰製薬工場がアメリカ、ユーロ、台湾の有機認証を取得。

・炳翰製薬工場がISO22000証書及びHACCP証書を取得。